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最後の迷い

これで決まらない場合は

①彼に我慢してもらってエリアを広げる
②私が我慢して坪数を50~60坪に減らす
③時間を置く

このどれかを選択しなくてはいけません。


とりあえずこちらの古家付きで検討。

検討というより「ここしかもうない」(笑)

イメージが沸くとか沸かないとか、そんなものは重要じゃない。

なんて言うのだろう・・・住めばどーにかなるんじゃない?・・・と
目隠しを工夫すればどうにか暮らしてゆけるんじゃない?・・・と
小学校も幼稚園も近いし、田んぼがあるし、人が住んでるし、無難なんじゃない?
家の中入っちゃえば周りの目は気にならないんじゃない?
気にならないように建て代えればいいんじゃない?

そんな事を話しながら
私の頭の中はもうこの景色↓でほわ~んとしていました。


・・・はっきり言って現実逃避。

「あの土地最高だったよね~~
長野や、山形や、名古屋や、富山や、九州の親戚の中でダントツ田舎自慢できるよね~
東京に居ながら親戚中のちびっ子合宿できるじゃんっ!!」

と私は現実逃避。

・・・その横で

3日間

眠れずに居る人がいました。

寝てると思いきや寝返りを打ち溜息をつく「おやすみ3秒」の彼。

「どうしたのーっ?なになになーーーにーーっ?
寝付けないなんてめっずらし~~~」

(現実逃避中のお気楽女)

そうして出てきた彼の言葉

彼 「あの古家つきの土地・・・わくわくしない」

私 「ぇ・・・・ぅ・・・・・・」

彼 「自分達がもともとしたかった事ってなんだったのかな・・・
あの土地にそれがあるのかな・・・」

私 「。。。。。。。。。」

確かに、そうなんですよね。

「住めば都」というけれど、あの「古家つきの家」は余りにも環境が今までと似ている。

きっと家の窓から空を見ることは少ないと思う。
昔からの住人さん達に新参者として気を使わなくてはいけないと思う。
せめて南側がひらけててくれたら、イメージの風通しもいいけれど
家の立地と同じくイメージも中へ中へ入ってゆく感じがする。
周りから制御される要素が、今後どれだけ出てくるかが未知数であることを感じる。

この土地に対しての思考回路が

「こうしよう!」 じゃなくて 「こうしたら、大丈夫かな・・・」

なんですね。

了解。
言われてみると良く分かる。
「こんなもんじゃない?」と半ば考える事を放棄していたけど私も同感でした。

まずあの古家つきの土地は断ろう。
イメージが膨らまない、わくわくしない土地はやっぱり駄目。
「こうしよう、ああしよう、こんな事もできるかも」がやっぱり大切。
3日間そのイメージが浮かばず、
あの「ちびっこ合宿」に現実逃避していた私は、自分の現実逃避も認めつつあっさりと承諾。

私 「じゃ・・・じゃぁどーーすんのーー、??????」

その問いに対して彼の答え

①エリアを広げる・・・できればしたくない

②坪数を50~60坪に減らす・・・これは元々のコンセプトからずれるからしない

③時間を置く・・・無理

私 「じゃ・・・じゃぁどーーすんのーーっ!!!」

 「あの土地にしたい。

色々な土地を見て分かったけど、
あの土地は一つの問題を除けば、
本当に全ての条件を適度に叶えていると思う。
あそこには ”こうしたい、ああもできる” と想像が膨らむし
全てにおいて無理がない。

最初に出会っていたから
”まだ他にもあるだろう”と思ったけれど
”無い”事を思い知った今出会っていたら
即決すると思う。」

・・・・現実逃避から引き戻されました。

わかった・・・わかりました。

あの土地ですね・・・

一度断った、あの土地・・・・ですね。

そうか・・・あの土地か・・・・

あの土地があったんだね・・・

左右に家が建つけれど、南側には何もありません。
ある程度の制約があるにしろ、想像が追いつく。
追いつけば回避方法や対策やそれに変わるものを考えられる。

土地の感じは建てる所までイメージが既にあり
あれだけ入り込んで楽しかったのだから、心配はそんなにありません。
きっと話が進めば進むだけ視界が広がり、密度も増して行くでしょう。

今思い浮かべたたけでも
「石垣をあそこに作りたいなーー・・・木工小屋が建てられるかも・・・」と頭が働き始めます。
なんというか
頭の中を風が通り抜ける感じ。

・・・そうだね、あの土地は

「試行錯誤して色々やってやろう」って思えるね。

いきなり真顔になった私です(笑)

「一つの問題」について二人で話し合い、もう一度土地を見に行き、最後の感覚を確認しに行きます。

他にもあの土地に問い合わせがあったと聞いたから、在るか無いかもまずは確認です。

・土地がまだ在れば契約

・無ければ、土地探しはいったん中止!

よしっ!

コメント

  1. とおる より:

    ご無沙汰です。

    なかなか、お悩みのようですね。
    もし時間があるのなら、立ち止まって悩んだ方がいいのかも?

    私のお友達にはこんなワイルドな方も。
    http://blog.goo.ne.jp/rakuenfarm
    あ、こんな方も。
    http://blog.goo.ne.jp/hatakaori876
    近所には古いアパートを改装したこんなお店も。
    http://www.shozo.co.jp/

  2. やっちゃん より:

    じつはうちも去年衝動的に家を買ったので、なつかしくなりました。ちなみにうちも探し始めてからひと月くらいで買ってしまいました(汗)。普通の建て売りではあるんだけれど、それでも旦那の一家全員から「間取りも場所も悪い」となぜか反対されたり(笑)、ローンがおりなかったり、早急だと周りから注意されたりでぜんぜんすんなりいかなかったよ。
    でも、不思議と私もだんなも「この家がいいんだよなあ」と珍しく意見が一致。一度ほかの人に権利が行きかけたときも「もしあの家に住んだらこうしよう」シュミレーションばかりしてて、あきらめが悪かったんだよねえ。「はかない夢だったね」なんてため息ついてたらなんと。あれよあれよと言う間にいろんなことがクリアになって、最終的に「うちの家」になったですよ。「おうちは長くつきあうもので人生のもとになるものだからこそ、直感を信じた方がいい」という意見で一致した我が家でした。
    かをりちゃんは直感するどいから、それを信じれば大丈夫な気がします。

  3. cawori より:

    >とおるさん

    ご友人、素敵な暮らしをなさってますねー…
    羨ましい。

    古いアパート改装がはまりました。

    精神的にもどたばたとして遅くなってしまいましたが
    どうもありがとうございます。

  4. cawori より:

    >やっちゃん

    (笑)
    思い立ったが買い時…なんでしょうねぇ。

    直感というより
    思い込みが激しい…だけかも。

    ありがとう。

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