山形の親戚への帰り道、再び石巻を訪れてみました。
早いのか遅いのか、あれから半年が過ぎようとしているんですね。
30日目の宮城県石巻の日記はこちらから
写真はとても少ないのですが171日目の風景を少しアップします。
■石巻市 日和が丘====================
■震災から30日目■





■震災から171日目■



あんなにすごかった瓦礫が綺麗に撤去されていました。
地面からは、やはり牛舎のような臭いが立ち上っています。
夏草が生い茂り、時間や季節の流れを感じる中に
変わりようのない悲しみや痛みや記憶が在ります
それでも、地元の方でしょうか
綺麗な赤い花にカメラをむけていらっしゃる姿を目にしたりします。
■震災から30日目■
■震災から171日目■
■石巻市 南浜町====================
■震災から30日目■

■震災から171日目■

大量の瓦礫は、公園などに集められ
幾つもの山となっています。
■震災から30日目の旧北上川■
■171日目の旧北上川■
半年前には無かった「ゴミの山」です
そんな風景の中
麦わら帽子を被ったおじさん達が
夏の日差しの中、釣竿を垂らしていらっしゃいました。
向こう岸の瓦礫を消せば、のどかな夏の風景です。
被害の大きい場所は、なんというか既に観光地。
私も含めですが、他県ナンバーが行きかい、ツアーバスまで走っています。
私の立場だから言える事かもしれませんが
それでも風化するよりはいいのかもしれないなと思います。
写真を撮り、周囲の人に話しながら見せ
そうすれば記憶のバトンになる。
3月、あんなにも衝撃を受け
何週間も引きずった感情を
夏の暑さや日常で忘れ去ってはいけない。
大きな悲しみを抱きながら頑張っている東北の人達を
心に留めておかなくてはいけない。
西に行けば西に行くほど放射能がどうたらと言っているけれど
そんな事を言う人は宮城や山形にはいなかった。
「被災地に比べたら・・・」と言う
「ご家族が亡くなった方に比べたら・・・」と言う
自分よりも大きな悲しみを抱えた人に
東北の人達はとても自然にそっと寄り添い合う。
東北の人達を助けているのは、東北の人達なのだなぁと
情けないけれど、そう思わざるを得ません。
Mさんにも会いに行き、半年越しの棚も無事に届けられました。
現地では現地の声があり
色々な問題が山積みです。
瓦礫の山も処理するのに10年かかると言われているそうです。
ちまたでは
総理大臣がどうのこうのと戦国時代ゲームのような
「男のくだらないパワーゲーム」をしています(していました)が
どうせ何も変わらないのだから総理大臣なんてほんとどうでもいいです。
福島原発の地域の方も含め、これ以上東北の人達が
追い込まれ辛い思いをしないように
日本の総力を
どうか東北にもっともっともっと注いで欲しいと改めて思いました。
■171日目(半年後)の宮城県石巻へ■
頑張ろう!東北!










コメント
石巻の画像・・・見慣れているけどやっぱり画像で見るとゴミの山~~笑 でもちゃ~~んと緑になってきてるよね!!なんとかなるよね~~笑う 石巻まできてくれてありがとう!!たくさんお話できてとってもうれしかったし刺激になりました!!いま屋根の張替え・2階の外装・・2トーンになる笑える家・・台風でストップしているんだけど外装まだはられてないの~~ってことは断熱いれてうーターガードはっている状態のまま来週まで放置です・・・うちの家 大丈夫かな~~笑
ウッドフェンス・ウッドデッキ がんばって作成するのでまたご指導よろしくおねがいします^-^
積み上がってますね~瓦礫。
商業高校の方は分別が進んでて
冷蔵庫がなくなってたって言ってました>旦那。
お天気良かったんですね~すごい青空^^
30日目の空はお天気が悪かったとは言え
現地の心を映しているかのよう。
今はちゃんと前を向いてる気がします^^
↑aophissuさん宅、外装のリフォーム始まってますね~
じゃあウチはデッキ&フェンス製作前に石を割りに行くか(笑)。
いつもブログ楽しく拝見してます。
総理大臣・・・何も変わらないと発信してしまっては
危険だと思います。私たちが政治に関心を向けなくなったらもっと自分勝手にする政治家が増えてしまいます。
震災のことに胸を痛め、素敵なブログを持って
影響力のある管理者さま、どうか
日本の政治をあきらめない姿勢も見せていただければ
と 思います。
はじめまして。いつもブログでは改装の様子をわくわくしながら見てますよ^^
私は広島出身です。今思えば、被爆地に生まれ育ち、仕方ないとはいえ、ずいぶんな話だと思います。でも、復興は早かったようです。だから、あきらめないでというのは、ちがうかもしれませんが。
こどもたちの健康被害、とりわけ生殖機能への影響が心配ですが、広島にある放射線影響研究所という日米共同の機関には山のような調査資料があります。実際、震災の翌々日にたまらずメールをしたところ、あらゆる情報を提供する準備があると政府に打診していると返信してきました。(その頃政府はまだまだ安心とほざいていた頃です)コメントで長々とすいません。なんだか、文字にしたくなって・・・
>aophissuさん
ご家族元気で私も嬉しかったです!
特に娘さんとのあの時間がとっても楽しかったー
外壁、防水のシート貼ってあれば大丈夫らしいですよ!
ツートンカラーのお家楽しみにしています!
ウッドデッキ・フェンス
できますできます!
彼も最初は不安がってましたけど、生むがやすし!
もう少し涼しくなったら着手できるといいですね。
>かっちゃん
そうそう、瓦礫がすんごかった~
というより、積み上げたのがすごい!
自衛隊の方や建築関係者の方が頑張ったんだなぁと思いました。
そうですね、
比べてみると30日目は空が本当に悲しい色をしていたけれど
今回は本当に綺麗な空でした
石割る…って(汗)
かっちゃんなら本当にしそうで怖い!!(笑)
>tomoさん
コメントありがとうございます。
発信するのは危険な事かもしれませんが
「そんな風に思われている」と発信する事も大切ではないでしょうか?
「どうせ何も変わらないのだから総理大臣なんてほんとどうでもいいです。」
という言葉に悔しさを感じず
胡坐をかきふんぞりかえるような政治ならやはりそれまでだと思います。
何事もそうですが
本当に諦めたり絶望したら誰も何も言わなくなるものではないでしょうか…
とにかく
こうして沢山の人が復興を望んでいる気持ちを
もっと形にして欲しいと願うばかりです。
>tinyfishさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
原発問題も本当に悲惨ですね。
その場限りじゃない。何世代も苦しむ。
故郷を追われる事がどれだけのことか
それを思うとやはり泣けてきます。
原発云々というより
其処に関わる人達が、これ以上追われる事なくあって欲しいです。
私も環境破壊で問題になった土地を知りながら選び住んでいます。
親や親戚に「なんでそんな所に」と言われても好きになってしまい、住んでしまって、離れたくないと思う気持ちと重ねると「早く逃げて」とも言えません。
やはり故郷は故郷ですものね。
広島の方も何代にもわたりそういう葛藤や風評や身体へ影響を抱えながら生きてこられた土地ですよね。
今の広島があるのは、それでも故郷に住み続けた人が居るから、それでも故郷に戻った人が居るからだと思います。
政府が放射線影響研究所も含めたありとあらゆる機関とタッグを組み、人の下に立つ政治や対処をして欲しいと思います。
こんにちは~
遅いコメントすいません
遠いところご苦労さまです
ホント観光地になった場所もありますね
でも、私もそれはそれで良いと思います
見た人、その話を聞いた人、今後少しでも災害時のときに役立てば良いのかなーと思います
あと少なからず¥を置いていくでしょうから(笑
これも復興の一環!ですかね
それにしても青空が綺麗です 空だけ見てると和やかなんですけどね~
あ!あと臭いのは震災前から臭くて有名?な街なので匂いの質が変わっただけだったりして(笑
>kanbeeさん
ご苦労様…ではなく単純に遊びにいったのです(汗)
そうですね、観光客の¥もたしかな復興のひとつだと思います!
市内は全然臭いもなかったですね。
そういうこともちゃんと伝えなくてはいけいなぁと思いました。