
ソファの仕込みができたので

型紙を作って革を切り出します。
とりあえず2枚を縫い合わせる為に

脚立とクランプ登場。。。。。
もう自分が何をやっているのか分からなくなってきました。

たったこれだけ縫うのに1時間。。。指痛いし首痛いし

夜なべ仕事になりながら1週間でやっと1列縫えました。
戦意喪失
もうボロボロ
やり切る自信ゼロ
なんで思いついちゃったのか意味不明
絶望感満載
この解体~組み立て~革切り出し経過をツイッターでkazuさんとzutanさんに泣きながら報告していた私。
そんな私を
2人ともすげーーー褒めてくれるの(泣)
ボロボロになって戦意喪失してる私をすっごく褒めてくれて、相手にしてくれる。
そしてついに
「あんな大作 一人で縫わせる気ですかっっ」
「縫い要員 行きますからねっっ」
・・・そうです

GW作業から約2週間後
zutanさんが仕事終わりに来て泊りこみで縫いに来てくれたんですっ
kazuさんは「どーしても仕事が休めない」と言っていたけど、考えてくれただけでもうそれだけで有難い。

そして仕事帰りの土曜日
「寝ていいからねっ」
と言いながら
寝たのいつだったかな。。。。
もう小鳥が鳴いてたから
朝4時過ぎまで作業
聞くとzutanさんも夜更かしタイプのようで1時ぐらいからスイッチが入るそうなのですが
それにしても他人のソファになんでこんなに力を注いでくれるのか
感謝を超えて理解不能。。。。
さて、ここで少し作業内容説明

革を切り出した後は針穴の為の菱目打ちをします。
革が分厚いのでこの作業も地味に大変。親指が痛くなります。

菱目打ちをしても針穴が小さいので、次にニードルで穴を一個一個拡大していきます。
この作業は手首をやられます。

やっと下準備が終わる頃には手が既に痛い。
そしてB型は迷う。
ダブルで穴をあけたものの、ステッチをシングルにするかダブルにするか。。。
私:「ずっちゃん・・・穴空けたもののステッチどーーーじよーーー・・・」
zutan: 「ダブルやりたくないですね。。。」
私:「絶対無理だよねぇ。。。指ボロボロになるよねぇ。。。最初はシングルでやって完成させて糸が切れてきたらダブルにしようかな。。。」
zutan: 「何本やるんですっけ?」
私:「えっとね、ダブル6本だから、12列縫いだね」
zutan: 「!!無理ですよ!無理無理無理無理!シングルで大丈夫ですよ!・・・あ・・・でもダブルやったらかっこいいですよねぇー」
私:「やるなら今なんだよ・・・・」
zutan: 「。。。。。。」
夜中のうちに迷走会議は行われ
私達2人は「ダブルステッチはやりたくない」という気持ちが満載すぎるので
公平な判断をするであろうkazuさんに画像付きで

「やっぱり。。2本 縫いですよ。。ね?」
と聞いてみる。
「当然でしょ!!!」
というお返事。
私達、床に突っ伏したものの腹が決まりまして

ダブルステッチ決定!
実際、私の心境としては
シングルだろうがダブルだろうが
とにかく「独りじゃない」ってだけで楽園(笑)
この痛みと苦しみを誰かと共有できるってだけで絶望感から解放される!
zutanさんとの作業はまだまだ続きます。











コメント
多分私が想像する以上に めっちゃ過酷な作業であろうと思われますな…
きっと私なら…ドライバーの細いやつで穴をあけていく…(アホかっ?!と一喝?)
ダブルステッチ素敵です。
zutanさんも凄いです。
お二人とも職人ですな…
>いけちゃん
「地獄」ですよ。。。途方もなくて一人の時はほんと絶望の淵におりました。。。
zutanさんが来てくれてどれだけ助かった事か。。。
ソファまで作っちゃうなんてすごい!
ダブルのほうがうんと素敵です。
>ノリエさん
助けと励ましがあってこそ…でしたね(笑)
一瞬迷ってしまいましたがダブルで正解でした