妥協の波が押し寄せる前に
どんどん妄想を固めていきます
無事に計画ノート2010年版を使い始めています。
さて、まずは外観。
意外に思われるかもしれないけれど
2年前からこんなBOX型のイメージ。
彼はこのイメージを聞いて「古い幼稚園のイメージだと思ってた」とすごくびっくりしていました。
うーーーん・・・何故か違う・・・んですよね。
おそらく、ずっと古い建物に好きで住みつつも、実家の床暖や密封性を体験すると
やはり「家の利便性」は捨てられないな、と思っていたんだと思います。
隙間風がす~す~入り込み、冬には吐息が白くなり
だんご虫やありとあらゆる虫と共存出来るのは、やはり「若さ」という明るさあっての事。
そいう時代はもう充分に楽しみ尽くしたように思います。
で、外観ですが、欲をいうとコンクリが理想。
でも真黒な家でBOXなら素材は良くある普通のでいい、それで大満足。
外側のクールさと内側ごちゃごちゃ具合のギャップを狙いますw
形はこんな感じ。
凹型。
上が私の考えていた形ですが、
打ち合わせ時に計ったところ、下の面積に比べて上に必要な面積を置くと
下の図のようなこんな形になるみたい。
やっぱり、単純明快なブロックを重ねたみたいな建築には憧れるけれど
建築費は建坪に比例するらしく、1階の面積と同じ物を持ってくるととんでもない坪数になる・・・らしい。
・・・ですよねー。。。。
そんな打ち合わせの中で、
「あ・・・イメージが薄れてゆく・・・」と危機感を感じたので
本当にもともとのイメージを描き出します。
ここからは妄想。
1階の左右にある凸部分。
ここは私達二人のそれぞれの個人部屋です。
庭を挟んでお互いの姿を確認できる仕組み。
2階は子供部屋
真ん中にはやっぱりフリースペース。
私が子供時代に住んでいた家は2階に2部屋子供部屋。
かなり大きめのベランダがズドーンとあって
そこで良く弟と二人だけで話をしていました。
部屋にわざわざ訪れはしないけれど、
こうして自分の部屋から何気なく外を見るとベランダに弟がいて
「じゃぁわたしも・・・・」って
なんとな~く集合、だった気がします。
そんな時間が今にして思えば子供だけのとても大切な時間だったなーという事もあり
「子供には子供なりの子供だけの世界を」
…が、私の子育てコンセプト (産んでもいませんが。。。。はい。)
一丁前に親には話さない恋愛話なんぞをコソコソ話したり
親の文句をぶーぶー言い合ったり、親には話せない悩みを話したり
そんな空間が「親である私達の頭の上に」あってくれたらなーと思います。
・・・というより、そんな子供らの姿をこっそり盗み見て微笑みたい願望です(笑)
でね、
でね、
妄想を続けますが
1階の屋根にはこんな風に草が生えててね
それでね、
それでね、
こうやって橋がかかってるのっ!
危なげな細い橋っ!
きゃぁぁあーーーー涎でるっ!
デザイン担当のOさんに橋の妄想を話したら
「橋っ!いいですよねーっ!いいんですよ橋はっ!やりたいんですよねーっ!」と
テンションが本当に上がっていました(笑)
ただし、屋根に上がる事は可能かと聞いたら
「屋根に上がるのだけはほんっとにやめてくださいっ!
上がる為に屋根は作ってませんからっ!
上がるなら上がる様に作るんですからっ!やめてくださいよ!」
と何度も厳重注意。
・・・はいはい・・・わかりました~~~
で、
1階の庭部分は背丈よりも高くてしっかりとした壁で密封されていて
箱庭みたいな感じなのです
・・・と
ベッドで寝ながらの
妄想建物でした。
あはははははは
・・・はぁ。。。。。
楽しい笑いの後に、小さな溜息が出るこのひもじさ。。。。
建物 妄想強化 外観編
購入までのお話










コメント