
ソファ・・・とりあえず先は長いので「完成させるぞ!」とは思わず
「まずは解体してみよう」からスタート

座面を取り外す為に裏返してみるとビスがあり

意外とあっさり座面解体完了

しかしここからが長く

ヘコタレて、ふて寝したりと醜態を繰り返し(彼はフローリング貼りで苦戦中だったので完全放置)



どうにか1日半でアーム解体までこぎつけました。
しかし、もう私の集中力は限界。
解体して枠組み作るまでなんて絶対もたない!

だから「やる気」を継続させる為のお手付き開始。

どんな具合になるのか、片側のアームだけ試してみる事にしましたw

切り出した革を

タッカーで打ってゆきます。
ちなみにこれは「強力タッカー」
針も通常より太くて大きいものです。

タッカーで打ち終わり
次はもともとのオリジナル同様、鋲打ち。

これと同じデザインにします。

ぶはは!
よいではないか
よいではないか
で、ここで少し小話。
今回採用した鋲は真鍮。
真鍮は経年変化が起こるので半年~1年すればピカピカからくすんだ渋い風合いに変化します。
しかし、今回は経年変化を待てない。
なぜならば片側のアームだけやって「やる気」を継続させる事が目的なので
今すぐにでも「どんぴしゃり」な姿をこの目で確認したい。
そして真鍮の経年変化を早める方法を検索
なかなか出てこない。
出てこないから「真鍮 経年変化 原因」を検索
答えは「酸化」
手などの油と空気により酸化するという事を知りました。
なるほど~~~酸化させればいいんだと知り 次は 「真鍮 酸化」で検索
すると「火」という答えが見つかりました。

早速バーナーであぶります。

こんな風に真っ赤になるまで炙ると

経年変化成功!!!
では比べてみましょう

新しい真鍮
と
経年変化もどきの真鍮

ただ経年変化もどきをさせた真鍮は首が弱くなっていて、よほど注意しないと曲がってしまいます。
なので、この実験で満足し、今後の鋲は生真鍮でゆっくりと経年変化を楽しむ事にしました。

そんな訳で、一気に又やる気が復活。
飽きっぽさがゆえに寄り道をしましたが、また本体に戻ります。











コメント
へぇ~あの状態になるまで、こんな山あり谷ありだったのね。
元々のソファは作りがしっかりしてるからタッカーの数が半端なかったもんね。
コレを外す苦労を伝えるのは難しい…
ふて寝画像、良く撮った(笑)!彼氏さん!!
でもこうなる気持ちもよーーーーく分かるっ!
>かっちゃん
そうなのーー…
造りがしっかりしすぎて解体も大変で
何度もくじけそうになりながらのアレだった(笑)
久しぶりのコメントですがいつも見ています!
ソファを作るなんて考えてもみませんでした。
床も素敵だし、どんどんより愛着がわくおうちになっていきますね^^
>keyさん
お久ぶりです
いつもありがとうございますw
ソファはオーダーだと高額だし
作りたい人って結構いるとは思うんですが
なかなか手を出しにくいですよね。。。
私は造りたいというよりも、もう諦めの結果です(笑)
初めまして!数年前からブログ見させてもらってます!
フローリング大変そうでしたが、とっても素敵ですね!
真鍮ですが、いぶし液に漬けた後に重曹でこするとアンティーク加工できますよ~。
私もアクセサリー制作でしか真鍮のいぶしはやったこと無いのですが、
真鍮製の鋲ならいぶし液で問題なくいぶせると思います。
いぶし液だけだと真っ黒すぎちゃうので、その後重曹でこするとアンティークぽくなります。
ちなみに、いぶし液は「カラス」という物がオススメです。
もしご存知な情報でしたらすみませんでした。
ここからソファーがどんな風に仕上がるのか、とっても楽しみにしていますー!
>慧さん
はじめまして!素敵な作品を作られているんですね。すごい。
真鍮、なるほど、そんな技がやっぱりあるんですね。知りませんでした。
メーカー名まで貴重な情報ありがとうございます。
・・・しかしもう打ってしまったのでソファは諦めて他に必要な時に試してみたいと思います!
ふて寝w可愛い笑
縫うまでの準備がやはり大変だったんですね(>人<;)
やっぱり凄すぎです☆
>zutanさん
・・・大変だったんだけど
のど元過ぎれば・・・でこの時の大変さはもう記憶にない(笑)
ソファ良いですね~
わたしもビンテージ(ダメージ)加工?されたソファがすごく素敵だなって
前々から思っていて…
でも高すぎて眺めているだけ(笑)
ご自分で作るなんて!!
もう完成が楽しみです~♪
くたっと感が好きだから…
経年劣化している方が素敵な物ありますよね。
>emiccaさん
ヴィンテージソファ素敵ですよねぇ
我が家の今回のソファは革も新品?なので経年変化を待つ形となります。
うーーーん4年後にはクタッとなって色もまだらになっていい風合いになっているといいのですが
それは神のみぞしる!・・・です(汗)